一路青森へ!

浅虫温泉から、青森駅に戻ってからバスに乗り込み、次の目的地、三内丸山遺跡へ向かいます。

日本史は高校時代選択していなかったので詳しくないのですが、この三内丸山遺跡の縄文時代の竪穴式住居とか6本柱くらいなら知ってます。なかなかこんな遺跡とか行く機会がないので、張り切って出陣です。

三内丸山遺跡の入り口の立派な建物にびっくりしながら、遺跡に入ろうとすると「無料のボランティア解説員が遺跡をご案内しますよ」という甘い言葉に引っかかりました。
いや、でも引っかかって良かったと思いますよ。正直全然知識なかったので、とってもためになりました。しかもその解説員の人がオヤジギャグ連発する面白いおっちゃんやったので、尚のこと。
本当に、寒い中解説ご苦労様。

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遺跡風景。2〜3日前にドカ雪が降ったらしく、地表近くの遺跡が見えなかったのが残念。

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竪穴式住居。この住居は3〜4人用だそうな。

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竪穴式住居の中。意外にあったかいです。

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竪穴式住居の中2。

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貝塚。土器や魚の骨(ブリ・サバの頭は見つからないそうな。足が早いのを良く知ってたみたいです)
単に積み上げるばかりではなく、ゴミと土を交互に積み上げて定期的に均していたそうです。それを1500年続けたんやから、ものすごい量の土器とかが発掘されるそうな。あまりにも大量の物品が発掘されるんで、鑑識の人が悲鳴あげてるそうな。

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6本柱の発掘跡。6本柱は直径1mの栗の木を5度内側に向けて立てているそうな。よく1mの栗の木が6本見つけたもんですな。解析によると高さは22〜23mあったらしい。

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今立っているのが約15m。クレーンを使ったから一発やったらしいです・笑。
でも柱の跡だけしか発掘されていないので、上がどんな風になっていたかは完全に不明。これは他の住居跡にも言えることですが。いろんな学者さんが喧嘩してるそうです。

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遺跡で最大の住居跡。おそらく公民館として使われていたのではないかと言われてるそうです。

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博物館に展示してある出土品たち。土器は、本当にすごい量が展示してあります。これでもほんの何割かだけしか発掘作業が進んでいない、ということが驚きです。

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土偶たち。ここの土偶は板状土偶で、大きさも様々です。土偶作り体験、とかもあったみたいですが今回は時間がなかったのでパスです。

今回の遺跡見学は、本当にガイドさんのおかげでいろんなことに詳しくなりました。
自分ひとりで見てたら、ぜったい知ることのなかった知識ばかり。一人旅にもいろんな手段があるんですね。

青森に帰り、ホタテラーメンを食べた後、函館へ。
そのまま朝までの深夜バイトをこなしたハリセムボンは、次の日泥のように眠りましたとさ。

これで、ハリセムボンの怒涛の日々は終わりを告げました。
後は、引越し準備・論文提出!!

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